イギリス選挙

受験

イギリス総選挙

イギリスで総選挙が行われ、最大野党の労働党が大勝しそうだ。

来年センター試験、共通テストの社会の時事問題は、数年前のことを取り上げて、それに関連する事項を問うことが多い。

しかし一昨年の共通テストでは、2月に勃発した🇷🇺vs.🇺🇦の民族紛争について、翌年の共通テストで問われた。

前年に起きたことにも関心を向けておくと、問われた時差がつくかもしれない。

旧倫理、政治経済、現社、公共を受ける受験生は、イギリスの議院内閣制、下院の特徴、シャドウキャビネット、等々、復習しておくと良い。

ついでにアメリカの大統領制と半大統領制をとる、フランス、ドイツ、韓国(これは半半大統領制)についても復習しよう。

今後、イギリスの選挙結果だけでなく、アメリカ大統領選についても注目だ。

学習記録

Screenshot

数学 確率2時間 二次の確率は難しすぎる💦

現社 1.5時間 満点狙い

英語リスニング30分

R共通テスト対策 長文読んでる途中から集中力が切れてしまい、同じところ何度も読んでしまう💦

大問5 14分

大問6 30分 時間かかりすぎ。

目標タイム 

①②③で30分以内、④⑤⑥で1つの長文12分以内 これでも2分しか余らない。

今年から傾向変わって、一つの大問ごとの重さが変わった代わりに大問8個ある…

終わるのか?

共通テストは何がしたいんや?

化学 理論

化学的酸素要求量(COD)

求めた値はの単位は何か、特にまとめたものがmol/Lなのか、mol/50mLなのか、その都度確認すること。

物質間の量的計算は、暗算でやらず、必ず立式して根拠を確認すること。

オゾン定量を含むヨウ素滴定

オゾンの反応式、ヨウ素酸カリウムの半反応式、半反応式から化学反応式への変換

半反応式は液性が酸性か塩基性か十分に確認。暗記するのは酸性のみ。

英単語100語+α

古文30分

Total 8時間

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